美容皮膚科で行われるエイジングケアの為のレーザー治療では、誰でも受けられるわけではなく、気を付けなければならない点がいくつかあります。ここでは、エイジングケアの為のレーザー治療を受ける際の注意点について、ご説明します。

レーザー治療後は、肌が赤くなったり腫れたり、かさぶたが出来る場合があります。個人差はありますが、レーザーが照射される事で肌への負担は多少なりともあります。ヒリヒリとした痛みを伴う人もいますが、数時間で治まる事がほとんどです。症状がひどい場合は、軟膏や絆創膏を貼るなどの幹部を保護する処置を行ってもらえます。かさぶたは無理矢理剥がすと出血してしまいます。新しい表皮が再生され、かさぶたが自然と剥がれるまでは、決して剝いではいけません。次に、紫外線対策です。レーザー照射後は肌がダメージを受けている状態にあるので、紫外線を直接浴びる事で、更に状態を悪化させてしまいます。日焼け止めを塗るなど、必ず紫外線対策を行って下さい。また、レーザー照射後は肌が乾燥しやすくなっているので、充分な保湿をする事が大切です。その他にも、非常にデリケートとなっており、外部からの刺激を受けやすくなっているので、刺激などは与えないようにします。

レーザー治療を受けた後は、これらの事を必ず守るようにし、日頃のケアも正しい方法できちんと行うようにしましょう。

加齢と共に現れる老化の症状は日常的にケアしていても、それが間違った方法だと改善されるどころか、逆に悪化させてしまう恐れがあります。ここでは、老化による症状を改善させる為の美容皮膚科で行われる美肌治療について、ご説明します。

まずは、レーザー治療です。レーザー治療では、老化により出来たシミやイボなどの除去を目的としたものと、コラーゲンの生成を促進させ、たるみなどを引き締める事を目的として行われるものがあります。レーザー治療では症状に応じて、炭酸ガスレーザー、ヤグレーザーなど、他にも様々なレーザーが使用されます。即効性があるものが多く、1回の施術時間が短い、期間も短期間で完了出来るなどのメリットがあります。

次に、イオン導入です。微弱電流を肌に流す事で、肌に有効とされる成分を肌の奥深くまで浸透させます。自分で行うスキンケアの30倍以上の浸透効果があると言われ、きめ細かい潤いのある肌へと導いてくれます。その他にも天然由来の、高い抗酸化作用のあるプラセンタ注射や、老化の基を撃退し、抗酸化作用もあり、美白や美肌目的として使用される高濃度ビタミンC治療など、このようにエイジングケアの為の治療には、様々なものがあります。

エイジングケアとは、加齢により衰えてくる肌をケアしてあげる事です。加齢による肌の症状として、しわやシミ、くすみ、たるみ、ほうれい線などが目立ってきます。私たちの身体は細胞組織で出来ており、絶えず古い細胞が死に、新しい細胞組織と入れ替わっています。各細胞には遺伝子があり、それをコピーする事で新しい細胞が生まれるのです。これは生きている限り繰り返され、肌を含めた身体全体が作られているのです。老化は生活習慣や食生活で大きく変わります。普段から規則正しい生活、スキンケアを行う事で、良い細胞が作られ、身体や肌の老化を防ぎ、美しい状態が維持できます。ここでは、エイジングケアについて、ご説明します。

エイジングケアの方法ですが、基本的には、紫外線防止と乾燥対策になります。シミやしわ、たるみなどの肌トラブルの多くの原因は、紫外線になります。夏はもちろん、夏以外でも日焼け止めをこまめに塗るようにし、紫外線対策をきちんとする事で10年後の肌も変わってきます。また、間違ったクレンジングや洗顔、スキンケアで乾燥肌やインナードライ肌になっている人が多くいます。クレンジングや洗顔の際にシャワーを直接顔に当てる事で、たるみの原因となってしまいます。更に、熱いお湯で洗ってしまうと皮脂を余分に洗い流してしまう為、肌が乾燥してしまいます。温めのお湯を一度手に取ってから、優しく洗うようにしましょう。加齢による肌の悩みを解決する為に、エステや美容皮膚科を利用するのも良いでしょう。